3Dプリントの基本的な流れ

2018年5月3日3Dプリンターのすすめ

3Dプリンターでモノ作りをする流れは3ステップです!

  1. モデリング(モノのデータをつくる)
  2. スライス(3Dプリントできるように設定する)
  3. 3Dプリント(形にする)

3Dプリントの流れ:モデリング

3Dプリントするモノの3Dデータを作ります。

採寸したり、使用イメージを固めて形にする作業です。

これが一番楽しいかも(*´艸`*)

無料のモデリングソフトの中でも私は「Blender」を使っています。

現在は同じく無料の「fusion360」を勉強中です。

何が作りたいのか?

何を作りたいか?

これによってどんなモデリングソフトが向いているか違ってきます。

ざっくりと分けるとこんな感じです。

  1. 直線的なモノ…例えばコップや写真立てなどの身のまわりのモノ
  2. 曲線的なモノ…キャラクターフィギュアなどの滑らかで複雑なモノ

1番なら「fusion360」のようなCADソフトが向いています。

2番なら「Blender」のような3DCGソフトが良いと思います。

3Dプリントの流れ:スライス

積層方式の3Dプリンターでは、どのようにプリントするかを設定して各層にスライスする必要があります。

ここでは使うフィラメント(材料)の融解温度やプリントスピードなども設定します。

この設定によって仕上がりが変わってきます。

スライスソフトは3Dプリンターメーカー各社が独自のソフトを提供しています。

3Dプリントの流れ:プリント

モデリングもしてスライスもしたら、後は3Dプリントするだけです(。-`ω-)

とはいえ、失敗せずキレイなプリント結果を得るには調整が必要です。

ノズルを綺麗にしたり、水平を設定したり、温度を変えてみたり…

この調整は3Dプリンターによってさまざまです(;^ω^)

私は主にこの辺で苦労していますが、綺麗に出力というよりは今は出力されること自体を楽しんでいます。

3Dプリンターのおすすめの始め方

3Dプリンターを買う前に、まずは無料でできる範囲で楽しんでみましょう!

無料のモデリングソフトを選び、インストールして使ってみるのです。

自分のイメージを形にしていってください(*´▽`*)

そこで、自分が求めるモノ作りが見えてくると思います。

「やっぱり、リアルなモノとして出力したい!」

そう思えるようになったら、3Dプリンターを買うのもアリだと思います!