3Dプリンターで球体関節をテストプリントしてみる

制作記録, 作品, 球体関節, 3Dプリンター

いつかアクションフィギュアか球体関節人形を3Dプリンターで作ってみたいのです!

可愛いのですよ(*´ω`*)

スーパードルフィーが…(*´Д`)

とはいえ、お家にはスーパードルフィーどころか球体関節人形もアクションフィギュアもありません。

愛でるよりも作りたいんだよね~

試行錯誤あるのみです(; ・`д・´)

今回は球体関節のテストプリントをしてみようと思います!

モデリング

「Shift+a」で、球体関節の球体を作ります。

今回は半径3mmの球です。

それよりも1mm大きな球を作ります。

1mmというのは結構攻めた数字です(;^ω^)

薄すぎて割れるかもしれませんね…

外側の球の半分を下に移動します。

「s+z+0」で頂点の位置を揃えます。

これは「z」軸の誤差を「0」に「s」縮小するというコマンドです。

内側の球も「e」で押し出します。

その後、「s+z+0」で頂点を揃えます。

 

次に、ブーリアンで穴を開ける用のオブジェクトを作成します。

まず、内側の球を「Shift+d」でコピーします。

完全に半球を押し出して切り抜くと、球関節は入りますがブカブカになっちゃうかな~?

今回、内球と外球で遊びを全く持たせていないので大丈夫な気もしますが…(-ω-;)ウーン

「押し込めば入るんじゃね?」という塩梅の太さにするため、若干上から押し出します。

この塩梅は3Dプリンターで出力してみなきゃ分かりません(;^ω^)

そのためのテストプリントです。

「切り抜くオブジェクト選択」→「切り抜かれるオブジェクト選択」→「Ctrl+Shift+マイナス」で切り抜いたオブジェクトです。

この穴で入るかもしれないし入らないかもしれない(;^ω^)

挿入後のイメージはこんな感じです。

ただ、これでは関節の可動域が狭すぎるので少し修正します。

「Ctrl+r」でループカットします。

上からの頂点を削除します。

削除後、頂点を選択してから「w」→「辺ループのブリッジ」で面を貼ります。

90℃に曲げる可動域も確保しようと思います。

またまた、切りぬく用のオブジェクトを作るため内側の球をコピーします。

ここは半分を上に押し出して切り抜きます。

ただ、球の部分も切り出すと先ほどと形が変わるので球の部分は削除します。

こんな感じ。削除して開いた面は「f」で面をはります。

これを「Ctrl+Shift+マイナス」で切り抜きます。

90℃の可動域を確保した受け皿の方です。

90℃に曲げたイメージはこんな感じ。

これを両隣に配置して出力してみます(。-`ω-)

3Dプリント設定

3Dプリント結果

いやぁ~ひっどい出来だなぁ~(;^ω^)

3Dプリンターをもう一度稼働させて観察すると、小さい方のガラス面への食いつきが良くないことが分かりました。

接着面が少ないので小さいものはブリムかラフトが必須かな(;^ω^)

3Dプリント設定 その2

ラフトを設定してみましたよ(*^▽^*)

3Dプリント結果 その2

ピンぼけしていて見にくいですが、球の部分が潰れていますΣ( ̄ロ ̄lll)

これは…どうすればいいのか…(-ω-;)ウーン

小さいすぎても大きすぎても出力が難しいです(つд⊂)

ちょっと時間を置いて考えてみまーす!