3DプリントしたらZ軸にへんな線が入る。綺麗にプリントしたい!

2018年2月17日制作記録, 3Dプリンター関連, 3Dプリント設定

前回、球体関節をテストプリントしたら小さすぎて見事に失敗してしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)

前から気になっていたのですが、プリントした物のZ軸方向にへんな線が入るのです(・_・;)

くちゃとしていて嫌なのです!

多分、「今の層がプリント出来たら終了して、次の層をプリントする」というポイントが決まっていてそれが重なることでへんな線になっているのではなかろうか(^_^;)

と思って、プリント設定を見直すことにしました(*’▽’*)

関係ありそうなプリント設定

Z Seam Alignment
Starting point of each path in a layer. When paths in consecutive layers start at the same point a vertical seam may show on the print.
When aligning these near a user specified location, the seam is easiest to remove.
When placed randomly the inaccuracies at the paths’ start will be less noticeable.
When taking the shortest path the print will be quicker.

—-Google 翻訳—-

Z Seam Alignment
レイヤー内の各パスの開始点。 連続するレイヤーのパスが同じポイントで開始すると、縦のシームが印刷に表示されることがあります。
ユーザーが指定した場所の近くでこれらを整列させる場合、継ぎ目は最も簡単に取り除くことができます。
無作為に配置すると、パスの開始時に不正確さが目立たなくなります。
最短経路をとるときは、印刷が速くなります。

「Z Seam Alignment」は、「Z軸の一直線の継ぎ目」という意味です。

まさにこれなのでは?(; ・`д・´)

同じポイントで設定すると継ぎ目をまとめて削りやすいみたいです。

でも今回は小さなモノなので、継ぎ目が歪みにまで発展しています(;^ω^)

ここはランダムに設定してみようと思います!

プリントするのはこちらの球体関節テスト。

3Dプリント設定

Z seam Alignmentをランダムに設定しました!

プリント結果比較

全然違う(゜Д゜;)

球の凹みがありません!

左が「Z seam Alignment」をランダムに設定する前。右がランダムにした方。

この設定だけでこんなに差がつくとは思っていませんでした(;^ω^)

球体関節を差し込んでみました。

ちょっと固い感じがしますが、球体関節とそれを受ける部分に全く隙間を設けていない割には良く動きます。

90℃に曲げた感じです(。-`ω-)

思ったよりも狙い通りの動きをしてくれています。

あとはもうちょっと綺麗に出力したいなぁ(*´ω`*)

それは次回にもちこしま~す!