3Dプリンター用データを作るときの注意点:ブーリアン

モデリング関連, モデリング, 3Dプリンター

ベイブレードのモデリングで初めて複雑な形のブール演算を行いました。

やっぱり複雑な形ほどブーリアンに失敗しやすいなと感じました(;^ω^)

ベイブレードのモデリングは見た目だけを整えるなら簡単でしたが、3Dプリンター用のデータにするのが大変でした。

以前に注意点をまとめた記事にはありませんので、追加で記事を書きます。

配列複製モディファイア適用後のブーリアン

配列複製モディファイアを適用すると1つのオブジェクト内にメッシュが作成されます。

ブーリアンはオブジェクトごとに指定するので、これではブール演算できません。

上の画像のように1つ飛ばしに頂点を選んで、「Ctrl+プラス」で選択します。

選択したら、「p」→「選択物」で別オブジェクトにします。

オブジェクト別にしてブーリアンしましょう(。-`ω-)

内部に残ってしまう頂点たち

ブーリアン後に頂点が残ってしまうときがあります。

ブール演算で統合したあとに内部に頂点が残っていますね(゜-゜)

そんなときは頂点を消します。

上の画像でいうと、上のオブジェクトを選んでから下のオブジェクトを選んでブール演算すると下の画像のようになります。

どちらを先に選択してブール演算するかで、選択されている部分が変わってきます。

この状態で「h」を押し上の頂点を隠します。

残された頂点で、不要なものを選んで消します。

この方法だと必要な頂点を消してしまう失敗を防げます。

 

これは竜のお腹の中です。

頂点が残りまくってますΣ( ̄ロ ̄lll)

このように複雑に残っている場合は地道な努力あるのみ。

選んでは消し、選んでは消してください(´・ω・`)

狙い通りにくり抜けない

上の画像は外側の竜のブール演算には成功していますが、内側のブール演算に失敗しています。

そういうときは三角面化しましょう。

その後にブール演算すると綺麗にくり抜くことができました(*´ω`*)

 

今回のベイブレードでは複雑形状のブーリアンは気をつけないといけないことが多い事が分かりました(^_^;)

しばらくモデリングはやめとこうかな(^_^;)

疲れちゃいました。

過去の失敗してそのままにしているものでもプリントしていこうと思います(*’▽’*)