3Dプリンターで月のランプを作る その2

2018年3月27日制作記録, 月のランプ, 3Dプリンター

3Dプリンターで月のランプを作る その1では、QiDi Slicerが原因で失敗したのかな~と思いましたがどうやら違ったようです。

出力されたものを観察していると円柱の真ん中部分にグリッドのように出力されていました。

これは、モデルの内側に出力されるグリッドです。

ということは、内側と外側を間違えたということでは…

と思ってSTLファイルを見直してみました。

プリントの失敗の原因

法線の向き

やっぱり…(^_^;)

面にたくさん生えている緑の線が、面の向き(法線)です。

一部の黒い面だけ生えていません。

面が裏向きになっています。

こまめに法線の向きはチェックしないとダメですね(≧◇≦)

とりあえず面を全選択して、法線を再計算します。

ブーリアンの失敗

さらに、この部分のブーリアンが上手くいっていません。

選択部分が1枚のメッシュになっています。

少しネジの突起部部を延長してブーリアンしなおしたらちゃんとできました。

これでオッケーのはず(`・ω・´)

3Dプリント設定 土台

3Dプリント結果 土台

無事に出力できました。

でもちょっと大きいみたいです。

サイズ調整が必要ですね。

サイズ感が分かったので少し小さくして月と合わせてみます。

こんな感じ。

まずは半分のサイズでテスト出力してみます(`・ω・´)

3Dプリント設定 テスト出力

3Dプリント結果 テスト出力

月っぽくな~いΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そして、ちょっと画像が見にくいですが積層跡が見えます。

積層2mmなのでちょっと粗目ですね。

それよりも問題なのは月の表面が表現できていないことです(´・ω・`)

細かすぎたか…もっと押し出す必要があったのか…

とにかくランプの明かりと合わせてみることにします。

そのために、サポートを取り除くことにしました。

超大変なんですけど…(;^ω^)

球内のサポートってめちゃんこ取りにくい…

QiDi Slicerは枝っぽいサポートを付ける項目もなくて、ひたすらに頑張るしかありません。

が、途中で挫折しました(;^ω^)

とにかくランプと合わせてみることに。

思ったより綺麗だよ~(*´▽`*)

底の方が明るいのは、サポートを取り除いた部分だけ明るくなっているのです(;^ω^)

写真では分かりにくいですが、裏面のバンプマップのディスプレイスが効いています。

ちょっと影が見える感じ(*´艸`*)

後は表面の凸凹さえ表現できれば…積層跡もなんとかできれば…

今回はここまで。

次回からは、表面のみを見るためにテスト出力します(。-`ω-)

3Dプリンターで月のランプを作る その3