STLファイルをチェックして修復する:MeshMixer

2018年7月14日モデリング関連, モデリング, 3Dプリンター

この本に紹介されていたSTLファイルの修復用に利用されたソフトがこちら。

3Dモデルに穴が開いていないか?などのチェック&修復ができます。

まずはMeshMixerのインストールからしていきましょう!

MeshMixerのインストール

OSを選んでMeshMixerをダウンロードしてください。

言語を選択して、利用規約に同意してインストールしてください。

日本語ってだけでありがたいですね~(*´ω`*)

すぐにインストール完了です(`・ω・´)

MeshMixerを使ってファイルのチェックと修復

まずはSTLファイルをインポートします。

左メニューの「解析」→「検証」を押します。

わお((((oノ´3`)ノ

穴だらけですね(;^ω^)

「すべて自動修復」をクリックして穴を埋めます。

「完了」をクリックして、STLファイルをエクスポートしてください。

これで大丈夫なはず(;^ω^)

~~ 追記 20180714 ~~

インジケーターの色の違いについて

色によって修復する問題が違うようです。

ここではAutodeskのヘルプページのGoogle翻訳をのせていきます。

青のハイライト

青のハイライトはメッシュの穴を表します。自動修復では、[編集]> [消去と塗りつぶし]ツールの方法を使用して穴を埋めようとします。

穴があるので、自動修復ではそれを埋めてくれるようですね。

赤のハイライト

赤色のハイライトは、非多様体領域を示します。非多様体要素は、2つ以上の接続された三角形を有する「ボウタイ(bowtie)」頂点またはエッジである。重なり合うアーティファクトを「最悪の場合」のオプションにマージするので、以下の例では、ボウタイの頂点が穴に重なるため、ホール全体が非多様体としてマークされます。非多様体領域を修復するには、まず赤で強調表示された三角形を削除し、結果として生じる穴を埋めることを試みます。

選択されている部分は頂点が共有されている状態です。

こういった場合に赤いハイライトがつきます。

これを自動修復してしまうと穴が開いてしまいます(´・ω・`)

赤いハイライトは修復せず、手作業で頂点を分離する方がいいです。

紫のハイライト

マゼンタのハイライトは小領域を示します。これらの領域は単に削除されます。小さい部品は、モデルの全表面積に対して小さな表面積を有するものであると特定します。デフォルトのしきい値は1%です。

小さすぎる面は消しちゃうよってことですね。

修復してもしなくてもどっちでもいい印象ですが、あんまり多すぎるようなら修復したほうがデータが軽くなるのかな?

 

インジケーターの色によって、修復の対応を変えるのも良いと思います(^^)/