ナイフ投影を使ってオブジェクトに日本語を彫る:Blender備忘録

Blender備忘録, モデリング

Blenderにはナイフ投影という機能があります。

対象のオブジェクトに切りたい形を指定して投影します。

今回はその備忘録です。

日本語を入力する

「Shift+a」でテキストを入力します。

これだけでは日本語入力はできません。

フォントパネルで日本語フォントを指定してやります。

Windowsなら「C:\Windows\Fonts」にフォントがあるのでここから日本語フォントを指定します。

私のお気に入りのフォント「UDデジタル教科書体」を指定しました。

ファイル名は「UDDigiKyokashoN-B.ttc」。

ボールドがかかっている書体です。

多分、Windowsなら入ってるフォントかも(*’ω’*)

編集モードに入ります。

実際に文字を入力すると左にテキスト欄が出るので、ここに日本語を入力します。

ナイフ投影する

投影したいオブジェクトを用意し、「文字」→「投影したいオブジェクト」の順に選択します。

そのまま編集モードに入ります。

投影するためには視点を移動します。

垂直に投影したいので上からの視点に切り替えました。

この状態で、「ツール」から「ナイフ投影」をクリックします。

1回目の投影は失敗(;^ω^)

続けて2回目の投影で成功しました。

2回投影したので頂点が重複している可能性があります。

全選択して重複している頂点を削除します。

文字の面だけ選択して、頂点グループに名前をつけました。

名前つけはなくてもOKです。

「Ctrl+i」で選択範囲を反転し、「h」で非表示にします。

その後、面だけ削除します。

要らない辺も削除します。

文字の端だけ選択して「e」で押し出し、「Alt+m」で頂点を結合します。

辺に平行になるように真ん中に辺を作成し、面を貼ります。

↓のような感じ。

真ん中の辺だけ移動させれば…

文字が彫刻刀で彫られたようになります。